初心者必見!!まず植物を買ったら室内で観賞用として育てよう!!
なぜ室内で育てるの? メリットデメリットを紹介
昨今、物価の上昇など将来の不安から「副業ブーム」です。
恐縮ながら自分も植物の販売で、お小遣い程度ですがお金を稼いでいます。
そんな中で植物を「増やす」「大きく」したい人は室内で植物を愛でながら管理するのがお勧めです。
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メリット
植物を室内に置くことは、単に部屋の見た目を良くするだけでなく、様々なメリットをもたらします。
- 盗難防止:植物ライフを楽しむ上で植物の沼にハマり込み高価な植物をお迎えする可能性があります。特に初心者のうちは、置場問題に直結しやすいです。高価な植物は室内で管理できるといいでしょう。屋外に管理される場合通しても盗難のリスクは下げておきたいですよね。
- 防犯効果:なぜか誰もいないのに、お部屋の明かりが灯っている・・・抑止力効果あるはずです。
- リラックス効果: 緑色の植物は、視覚的にリラックス効果をもたらし、ストレス軽減に役立ちます。毎日見て癒されますよね。
- カッコイイお部屋:植物とLEDがお部屋を明るくカッコ良く照らしてくれます。
- 副業になる:「実生株」や「珍しい植物を大きく」育ててお金も稼げます。
デメリット
- 電気コストがかかる:20wの植物LEDを沢山使用すると電気代が掛かります。しかし後述しますがリビングで植物を育てる事でコストを抑える事ができます。
- 場所を取る:やはり植物を沢山育てようと思うと、その分スペースが必要になってきます、なるべく生活に支障のないように棚を使いましょう!上手く使えばカッコイイお部屋作りができると思います。
植物の環境作りで必要な物
- 光: 日当たりの良い窓際は、多くの植物にとって最適な場所です。あとは植物LEDライトをお勧めします。
- 風:風通しの良い、お部屋だと問題ないのですが一日中窓を開けておくのも難しい為、サーキュレーターなどを使い植物に風を送りましょう。
- 棚: 基本はリビングで管理すると思います。リビングを圧迫しない空間&インテリア重視してカッコイイ棚を作りましょう。
- ライトやサーキュレーター、棚を揃えたら今度はタイマー設定ができるスマートプラグを用意しましょう。電気の無駄を省けます。
- 他にも温度計や湿度計もあると、便利ですよ。
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